書き込み機がない状態からできるだけ安くArduinoを作る試み
いきなりユニバーサル基板は敷居高い(疲れる)
自作派向け格安AVR用基板というと秋月のATMEGA168/328用マイコンボードだ
この基板には、当然秋月のUSBシリアル変換モジュールを使うことを想定してる
でもなモジュールキットでさえ800円だよ
秋月のUSBシリアルモジュールが高いので中国から仕入れた
以前紹介した中華USBシリアルみてビックリ
幅やピン間同じ(ピン数違うが)、ピン配置はかなりそっくり
中華USBシリアルだと片側だけで3ピン基板の穴が余ってる
2つのモジュールと回路図にらめっこ
で、工作開始
まずは基板のパターンを2箇所カット
部品面のRESET(Pin20)近くと
ハンダ面の3.3V(Pin19)近く
パターンカットしたらハンダ面で3箇所ジャンパーするだけだから、取説にしたがって組み立て
ただし、USBシリアルモジュールは少し細工が必要だから後回しにすること
USBシリアルモジュールはソケットを使うと拡張基板とぶつかるからソケットは使わない方がいい







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